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北海道から広がるハヤシコーポレーションの可能性|宮守真生インタビュー
2026年3月28日

― 北海道という新しいフィールドへ ―
ハヤシコーポレーション 北海道担当インタビュー
ハヤシコーポレーションはこれまで、関西・関東を中心に事業を展開してきました。
そして今、新たな挑戦として 北海道エリアでの活動がスタートしています。
北海道という広大なフィールドで、
どのような想いで挑戦が始まったのか。
今回は、北海道エリアを担当する
宮守真生さん にお話を伺いました。

ー3児の母として、そして事業家としてー
樋口:まずは自己紹介からお願いします。
宮守:北海道を担当させていただく 宮守真生 と申します。
年齢は33歳で、子どもが3人います。
中学生・小学生・幼稚園児の子どもを一人で育てています。
前職は大手保険会社で営業職をしていました。
その後、コロナ禍でテイクアウト専門の飲食店をスタートさせ、
キッチンカーなどもイベントがある際に出店しています。
現在は不動産の仕事をメインにしながら、いくつかの仕事を並行して行っています。
ー営業という仕事との出会いー
樋口:営業という仕事を選んだきっかけは何だったのでしょうか?
宮守:営業をしているという感覚は、実はあまりないんです。
営業という仕事を自然にやっていた。という感じなんです。
保険屋さんといえば、
「どこの保険入ってますか?」
「うちの保険いいですよ」
みたいな入り方が多いと思うんですが、私はそのやり方があまり好きではなくて。
樋口:確かに。それで来られるとウッときます。
宮守:ですよね(笑) なんかそれで私そのやり方ちょっと違うなと思って。
要は正解がないんですよ。 営業って。
いかにお客様と信頼関係ができるかっていうところだと思うんですよね。
『私は」ですが、売ってくものが自信持っておすすめできるから
力を入れてプレゼンできるというか、お客様に提案できる上で
私は商品を売る前に、
例えばスキーのインストラクターの資格を持っているのでスキーの話をしたり、
日ハムのペンを持ってますってなったら野球の話をしたり、
相手の好きなことから自然に会話を始めることが多いですね。
そういう関係性の中で提案をしていく。それが楽しいです。
その結果、前職では北海道・全国でも上位の成績をいただくことができました。

樋口:すごいぃぃ
宮守:四半期ごとに一応目標を立てて数字があって、
このご時世、ノルマってあんまり課せられないんですよ。
なんですけど、やっぱりやればやるだけ自分に絶対返ってくるものがあって。
もちろん動く原動力は子どもたちなんですけど、やった時についてくるものだったりとか、
お客様の信頼度、そこからさらに繋がっていく 広がっていくのが
私はすごく楽しくてやっていました。
樋口:それ楽しいと感じるのはすごいですね。
宮守:でもそんな感じですよ。 そのもちろん病む人も嫌がる人もいっぱいいるんですけど、
ちょっと視点変えると違うのかなって思います。
もちろん私も数字とかではどうしようって気持ちになることとかもありますけど、
インプットしたものを、どうやってアウトプットで
皆様に広げていくのかなっていうのが、楽しいんですよね。
飲食店の経営も同じように広げていました。

ー子ども食堂の立ち上げー
樋口:飲食店だけでなく、子ども食堂の活動もされているんですよね。
宮守:はい。飲食店を始めたあと、子ども食堂という活動に出会いました。
「今すぐできるな」と思って、自分で団体を立ち上げました。
周りのママ友だったりとか、従業員の人たちにちょっと声かけて。
強制ではなくて、ほんとあくまでボランティアなので、
自分の考えに賛同してもらえる人、してくれる人だけで、
あくまで本当にキャパオーバーしないように。
結局『子ども食堂をやってる団体」って全体的にドンって見られるので、
なんかあった時に「北海道の子ども食堂が•••」とかって言われちゃうんですよね。
全てにおいて責任は絶対ついてくるんですけど。 不安とか責任の圧よりも
楽しさとか嬉しさとかが私の場合はすごい勝つんですよね。
持って帰って食べれると楽だなって思ったり、
申し込みとかするのに電話とかもなんか紙とか、
もうちょっとめんどくさいな、って思って
・申し込みをLINEでできるようにする
・子どもが食べやすいメニューにする
・お弁当形式で持ち帰れるようにする
など、
「どうすれば参加しやすいか」を考えながら運営しています。
野菜の加工工場から廃棄予定の野菜を提供してもらったりと、
地域のつながりも少しずつ広がっていきました。
最初は小さく始めましたが、今では100人〜200人規模の活動になっています。
ー林コーポレーションとの出会いー
樋口:ハヤシコーポレーションに関わることになったきっかけを教えてください。
宮守:副社長(林勇作)のことはダンスやスキーなどの趣味を通じて知ってて。
私が立ち上げた飲食店だったりとか、前職の成績とかを話してる時に
あの、多分(私)すごいぶっ飛んでるんですよ。
子ども3人いて、4つか5つぐらい仕事してるので、
子どもたちのPT入ったりとか、学年代表やったりとかもしてるなんて話になって
(副社長が)「どういうこと?笑」 みたいな。
(副社長から)北海道の東川町でこういう事業が始まってるんだよね
っていうので記事見せてもらって
そこから会社の活動を調べてみたら、
など、本当にいろいろなことをしていて。
で副社長もダンサーの世界チャンピオンなわけですよね。
「ものすごく面白い会社だな」と思いました。
もっと早く関わりたかったと思うくらいで、
「北海道は任せてください」とお伝えしました。
樋口:色んなところからも、「ここだ!」みたいな感じで
やっていただいたって感じですかね?
宮守:そうですね。 もちろん自分でやってる不動産の仕事もメインであったり
でもその不動産の仕事も結構法人様がお客様で多かったりとか。
全部多分本当にいろいろ繋がってくるんですよね。
私がやってる子ども食堂でお世話になっている方たちとかも、
運送業者だったりとか、こういろいろ繋がってくるので、
そしたら「よかったらハヤシ使ってください」っていけるっていう、
なんか自分の中のなんか根拠のない自信があって、ぜひぜひっていう感じで。

ー北海道での挑戦ー
樋口:北海道ならではの難しさや面白さはありますか?
宮守:難しさであり面白さなんですけど
北海道は本当に広いです。
皆さんが思っている以上に広くて、
移動だけでも2〜3時間は普通にかかります。
例えば
・札幌 → 旭川 約3時間
・札幌 → 函館 約4時間
という距離感です。
さらに冬になると、
雪で物流が止まることもあります。
(雪の影響で)コンビニの商品が入ってこないこともあるくらいです。
樋口:はいはいはい。
なので、トラックのドライバーさんも、
車に毛布を積んで移動したり、
ガソリンを常に満タンにしていたりします。
そういう地域だからこそ、
物流の存在が本当に大切なんだと感じます。
北海道は逆に土地がめちゃくちゃあるので、
看板一つ作るのもドーンってなったりとか。 大きさが違うよなとか。

ー北海道でのビジョンー
樋口:ハヤシコーポレーションとして
北海道での今後の目標はありますか?
宮守:北海道はまだスタートしたばかりですが、
すでにいろいろな企業様とお話をさせていただいています。
その中で感じるのは、
「昔からの付き合いなんだよねぇ」
「決まってるんだよねぇ」と、
(昔からの固定の仕事先が)決まっていることが多いということです。
だからこそ、
ハヤシコーポレーションの
他にはない取り組み を伝えていきたいと思っています。
例えば
・東川町での地域連携
・サンゴ養殖
・日本ミツバチの取り組み
などです。
また、看板だけではなく
・アクリルスタンド
・ノベルティ
・企業ブランディング
など、「こんなこともできるんだ」と
思ってもらえる提案をしていきたいです。
アクリルスタンドはすごく受けが良くて。
元々みんな同じことをやってる中で
違うことをするのが好きなので。
同じ業者の中でもこんなことやってないよねっていうのを
もっと出して、印象をつけたもの勝ちだと思ってるので。
ー共に育つという考え方ー
宮守:私がすごく共感しているのが、
「共に」
というハヤシコーポレーションの姿勢です。
ただ商品を売るだけではなく、
「一緒に応援しませんか?」
「一緒に広げていきませんか?」
というスタイル。
会社同士が一緒に成長していく、
そういう関係が作れる会社だと思っています。
ただ注文を受けて、じゃあこれやりますねっていうよりかは、
もっと違うことだったりとか、そこだけじゃない繋がりが
持てるんじゃないかなと思いますね。
ー北海道から広がる未来ー
樋口:最後に、この記事を読まれる方へメッセージをお願いします。
宮守:北海道はまだ本当にゼロイチスタートという形で、
私がどういった形で急に会社に来るかわからないんですけど。
本当に面白い会社で、他にないこともやってますし、
何よりあの関西のスピード感、北海道にはないんですよ。
本社で動いてくれる方たちが何よりも、
素晴らしい仕事をしてる方たちばっかり。
技術者の方たちばっかりなので、もう誇りを持って、
北海道でどんどんハヤシコーポレーションの名前が
広がっていくといいなっていう思いで、
そして北海道で一緒に動いてくれる方ができるといいなと思っております。


